漢方薬や生薬の種類

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漢方薬は生薬の組み合わせなので種類は大変多くあります

薬品としての生薬

生薬は植物のみでなく、動物や菌類、鉱物なども含まれます。
医薬品としての植物は薄荷(ハッカ)はメンソール、麻黄は局部麻酔的効果のあるエフェドリン、麦角菌(バッカクキン)は止血作用のあるエルゴメトリンなどが医薬品として扱われています。
多数ありますが馴染みない名前が多いです。
食品としての生薬は、花粉症に良いと言われるミカンの皮の陳皮、漢方薬でも使われる生姜、疣や皮膚病に良い効果があるというはとむぎや発熱を押さえ、美肌にも良いビワの葉など、これらは勿論全て通販で購入できます。
山茱萸はサンシュユと読みます。
中国から日本に来て観賞用の春に黄色の花を咲かせ、秋に赤い実を付ける植物ですが、薬効があり、疲労回復や冷え性に良いとされネットで山茱萸酒や原液など韓国産が購入できます。
日本でも苗木が通販サイトで購入できます。
とても綺麗ですし、枝を牛乳に入れるとヨーグルトになるようですよ。

菌や鉱物からできる生薬

生薬は牡蠣の殻や、セミの抜け殻、鹿の角などを使用するものもあります。
幾つかある鉱物生薬で日本で材料を海外から輸入してないのは芒硝(ボウショウ)と牡蛎のみです。
芒硝は硫酸ナトリウムで温泉などで血圧降下の効用が謳われています。
牡蛎は貝殻部分が生薬になります。
牡蠣殻は炭酸カルシウムやビタミン、アミノ酸など豊富な養分があり、精神を安定させる作用や胃酸過多を改善するとも言われています。
安中散や牡蛎湯(ぼれいとう)などの漢方薬に使われていますが「牡蛎」の文字が含まれているものが多いのでわかりやすいですね。
セミの抜け殻は日本でも地方によってフライパンで炒めて味付けして食べたりしてるところもありますし、蝉退(せんたい)と言う生薬で漢方としては消風散がこちらを含みます。
効用としてはアトピー性皮膚炎や蕁麻疹に効果があるとしています。
勿論これらも通販サイトで購入できます。


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